社会人のアルバイト

最近の都内でのアルバイトは、原則的に高校生を禁止したアルバイトが主流です。しかし、もともとアルバイトなどの仕事は学生や主婦達が中心で、現在の日本の最低賃金の考え方は、それを収入の主力とした考え方からは算出されていません。
そんな中、最近のアルバイトの多くは現行の社会人を対象にした求人が主流で、都会にはアルバイトで生計をたてている社会人が多く暮らしています。しかし、男性の場合アルバイトに多く募集されている各種飲食店での店員や店頭販売員などの仕事は長く続けることは出来ず、そんな飲食店や販売店の従業員を見ても中高年の労働者がいないことは一目瞭然です。その為、まだ多くの求人において、採用の可能性のあるうちに若い方はアルバイトなどの非正規雇用の労働形態ではなく、正社員を目指した就職活動をした方がいいでしょう。
都心には、仕事にあぶれた中高年の生活者がたくさんいます。派遣やアルバイトなどの求人は多くあり、当面の収入を得るためには仕方のない場合もありますが、最終的に定着した仕事に就けなければ、将来はとても厳しいものになるのが現状です。
これから、東京オリンピックが開催される年までは日本が一時的に求人や経済が活性化すると思いますが、東京オリンピックが終わってしまうと再び経済が悪化し、求人雇用の状況が悪くなることは今までの歴史の流れを見ても、間違いはありません。今後、オリンピックにむけて一時的な人材が不足する為、アルバイトなどの待遇が一般正社員より優遇される可能性もありますが、求人が活発におこなわれている時に、正社員を目指すことも一つの手だと思います。